【簡単5分】bitbank（ビットバンク）の特徴と口座開設手順

こんにちは、こひまめです。

ビットバンクとは？特徴や口座開設手順を知りたい！

こんなお悩みにお答えいたします。

この記事でわかること

・ビットバンクの特徴(メリットやデメリット)
・ビットバンクはどんな人におすすめか？
・ビットバンクの口座開設手順

口座開設開設は5分あれば終わります。

ビットバンクの特徴

ビットバンクは
　・仮想通貨取引量国内No.1
　・仮想通貨取引所　セキュリティ国内No.1
　・取引所の現物取引の取扱仮想通貨銘柄数国内No.1

国内を代表する仮想通貨取引所です。

私もよく使っています！

実際に使っている身としてメリットやデメリットを説明していきます。

メリット１：板取引の取り扱い銘柄が豊富

ビットバンクでは板取引できる銘柄が豊富です。その数29銘柄(2023年6月現在)
アルトコインの板取引を対応しなていない暗号資産取引所もあるため、アルトコインの板取引を出来ることは最大のメリットでしょう。

板取引できる銘柄
BTC,XRP,ETH,MATIC,DOT,
DOGE,LTC,BCC,MONA,XLM,
QTUM,BAT,OMG,XYM,LINK,
MKR,BOBA,ENJ,ASTR,ADA,
AVAX,AXS,FLR,SAND,GALA,
CHZ,APE,OAS,MANA

新銘柄も続々と追加されております。

販売所より取引所の方が手数料が安く済むから嬉しいね！

販売所と取引所について

暗号資産を売買するには、取引所で売買する方法と販売所で売買する方法があります。
一般的に取引所の方が操作は難しいですが手数料が安く抑えられます。

	販売所	取引所(板取引)
運営相手	運営会社	ユーザー同士
難易度	簡単	難しい
手数料	高い(スプレッド)	安い(取引手数料)
メリット	簡単に売買できる	手数料が安い
デメリット	手数料が高い	取引が成立しないことがある

販売所では手軽に暗号資産が購入できる反面、スプレッドがかかるため少し損をします。
スプレッドとは買値と売値の差額のこと。

例えば、
買値が10000円、売値が9000円の通貨があるします。この場合のスプレッドは1000円です。
購入する場合、10000円を払って9000円分の通貨を入手することになります。

つまり購入した時点で1000円分の損をすることになります。

極端な例ですが、一般的には2~5%程度のスプレッドが発生するので、
取引所で発生する取引手数料と比較し割高になることが多いです。

メリット２：取引高が多い

2021年2月14日に国内の暗号資産取引量で日本１になりました。

現時点では、ビットフライヤー、コインチェックに次ぐ三番目の取引高です。

板取引をするときはユーザー同士で取引をするため、取引高が少ないとなかなか注文が通らないことがあります。

取引高が多いことは板取引をする上では重要な要素ですので、ビットバンクを使用するメリットです。

メリット３：セキュリティがしっかりしている

ビットバンクではマルチシグや2段階認証、SMS認証が導入されており、かなりセキュリティレベルが高いです。

ICORatingという取引所セキュリティレポートでは国内No.1をとっています。

ビットバンクのセキュリティレベルは非常に高く、2014年5月にリリースされて以来、一度もハッキング等のトラブルが発生しておりません。

その理由の一つが、コールドウォレットを採用していることです。

コールドウォレットはオフラインで管理されているため、ハッキングされるリスクがかなり低いです。